レーサーに大人気のNewBeeDrone BAcroBee Lite BNF です。
基本は安定飛行で初心者からプロまで楽しんでいただけます。
超軽量のVTX・レシーバー内蔵の最新FCに
モーターはPlaid MotorsとVenom Props ブラックの 2ブレード、クリア色のグーバーキャノピーが付属します。
※ご希望であればMockingbird設定にこちらで設定し出荷することも可能ですので購入時に御連絡下さい。
組み込みVTX
前世代のBeeBrain V2のように2つ目のスタックの重さを追加したり、アフターマーケットボードを追加する必要はもうありません。 1mwから25mwまでの調整可能なVTXは、完全にカスタマイズ可能なBetaFlight OSDを使用してFCボードに組み込まれており、フライトの統計情報をすべて見ることが可能です。
フルレンジRXダイバーシティ
BeeBrain Liteはフルレンジの内蔵レシーバーを搭載しているだけでなく、外付けアンテナと内蔵PCBアンテナを使用してダイバーシティ技術を利用して、いろんな環境下で飛び回るときに素晴らしい信号性能を実現します。
NewBeeDroneブラシ付きアクティブブレーキ
このサイズクラスのブラッシュドローンで最初のBeeBrain Liteは、特許取得済みのブラシ付きモーターアクティブブレーキシステムのユニークなデザインによるアクティブモーターブレーキを備えています。これは、フリースタイルの移動や速いレースのコースを実行するときに、より大きなサイズのブラシレスクワッドにさらに近い感覚を与えます。
※Frskyは設定変更せず送ります。
※Futaba S-FHSSはこちらで設定変更して動作確認してから送ります。
バインド方法
Futabaはプロポの電源を先にONしてください。
バッテリーを繋いだままで赤丸のボタンをピンセットなどで押します。
離すと青丸の赤LEDが点滅します。この時バインド待ち状態です。
FrskyやFutabaなどのプロポのバインド状態にします。
LED点灯でバインド完了です。
ベータフライト10.4.*に接続しMODE設定でスイッチの割当(ARMスイッチ/Modeスイッチ等)デフォルトではARMスイッチ(AUX1) Modeスイッチ(AUX2)になっています。
プロポのサブトリムやエンドポイントを調整してください。
ベータフライトに接続の注意
※BeeBrainLiteの性質上、BetaFrightに接続する場合はバッテリーを繋いで接続してください。なるべく短時間で設定するようにしてください。VTXやFCが壊れる場合があります。
※BetaFright Configfator 10.4.*を使用してください。10.5.*ではMode設定が出来ません。
※FPVフライトのためにはアマチュア無線技士免許及び送信機の開設申請が必要です。
パッケージ内容
AcroBee Lite BNF
アクロビープラスチックキャリングケース
・VTX系統図
New Bee Drone サイト
https://newbeedrone.com/collections/beeductrix-inductrix/products/beebrain-lite-bnf-frsky