NewBeeDroneのブラシモーター最新機種 AcroBee BeeBrain Pro BNF です。
基本は安定飛行で初心者からプロまで楽しんでいただけます。
※タートルモードでひっくり返っても起き上がります。
超軽量のVTX・レシーバー内蔵の最新FCに
モーターはBDR GOLD Edition 19700KV Aziの 3ブレードクリア、クリア色のグーバーキャノピーが付属します。
組み込みVTX
前世代のBeeBrain V2のように2つ目のスタックの重さを追加したり、アフターマーケットボードを追加する必要はもうありません。 1mwから25mwまでの調整可能なVTXは、完全にカスタマイズ可能なBetaFlight OSDを使用してFCボードに組み込まれており、フライトの統計情報をすべて見ることが可能です。
フルレンジRXダイバーシティ
BeeBrain Liteはフルレンジの内蔵レシーバーを搭載しているだけでなく、外付けアンテナと内蔵PCBアンテナを使用してダイバーシティ技術を利用して、いろんな環境下で飛び回るときに素晴らしい信号性能を実現します。
Gold Edition Motors
KV: 19,700
Speed: 73,000 RPM (@ 3.7V)
Lifetime Rating: 5-6 hours
※Frskyは設定変更せず送ります。
※Futaba S-FHSSはこちらで設定変更してテスト飛行動作確認してから送ります。
バインド方法
Futabaはプロポの電源を先にONしてください。
バッテリーを繋いだままで赤丸のボタンをピンセットなどで押します。
離すと青丸の赤LEDが点滅します。この時バインド待ち状態です。
FrskyやFutabaなどのプロポのバインド状態にします。
LED点灯でバインド完了です。
ベータフライト10.4.*以上に接続しMODE設定でスイッチの割当(ARMスイッチ/Modeスイッチ等)デフォルトではARMスイッチ(AUX1) Modeスイッチ(AUX2)になっています。
プロポのサブトリムやエンドポイントを調整してください。
ベータフライトに接続の注意
※VTX内蔵の性質上、BetaFrightに接続する場合はなるべく短時間で設定するようにしてください。VTXやFCが壊れる場合があります。バッテリーを繋いだまま、飛ばさず放置したときもVTXやFCが故障することも報告されています。
ベータフライト10.4.*以上に接続しMODE設定でスイッチの割当(ARMスイッチ/Modeスイッチ等)デフォルトではARMスイッチ(AUX1) Modeスイッチ(AUX2)になっています。
プロポのサブトリムやエンドポイントを調整してください。
ベータフライトに接続の注意
※BeeBrainLiteの性質上、BetaFrightに接続する場合はバッテリーを繋いで接続してください。なるべく短時間で設定するようにしてください。VTXやFCが壊れる場合があります。
※BetaFright Configfator 10.4.*以上を使用してください。
※FPVフライトのためにはアマチュア無線技士免許及び送信機の開設申請が必要です。
パッケージ内容
AcroBee BeeBrain Pro BNF
アクロビープラスチックキャリングケース
・VTX系統図
New Bee Drone サイト
https://newbeedrone.com/collections/newbeedrone-bnf-brushed-whoop/products/acrobee-beebrain-pro-tiny-whoop